先日、俳優や歌手でマルチに活躍されてる松下洸平さんのライブ、「KOUHEI MATSUSHITA LIVE TOUR 2024 ~R&ME~”ツアーファイナル」に行ってきました。
ヴォイトレを受けているアラフォーサラリーマンの視点から、その感想をレポートします!
率直な感想
とにかく音源以上にライブで映える曲が多い!
理由として、聴き心地がいい=長く聴いてられる。ということなのかと解釈しました。
ミセスやTAKUYA∞の突き抜ける高音のパートはないものの、一方で高すぎない中音域の安定感が
抜群=起伏が少なく聴く方は疲れにくい。ということなのかな。。。。と。
加えて表現豊かな仕草、パフォーマンスで音、歌詞、曲全体の流れが見えて観るほうもノリやすい。
アップテンポよりもミドルテンポの曲がら個人的にすごく好き。
FLY FLY
良さが凝縮されてる、気がする。
カラオケで実践するとしたら気を付けたいポイント
とにかく喋るように歌うを実践することが大切なのかと思いました。
近い距離で人と会話するとき、声を張り上げたりしないのと同じように、
R&B、ポップスなどの楽曲は声を張り上げようとしない、歌詞を読み上げるような歌い方はしないほうがいいのかな。。。という感覚です。
そのほうがまずのどが疲れないので余裕をもって通して歌える、聴いてるほうも心地いいのかなと。
書き足りない部分もありますが今日はここまで。
またライブ行きたいなあ。。
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